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さる五月十四日、時對協はWILL編輯部に於て、「ワック株式会社」社長、鈴木隆一氏と會談。同誌六月號掲載の對談記事に就て意見交換を行なひました。

松田氏による事件と彼れの身柄が今なほ司法に委ねられてゐる現在、當然時對協は加害者、ワック株式会社は被害者の關係となりますが、鈴木氏は被害者の立場としてではなく、言論及出版界の住人として終始我れらを應對したことは印象的でした。

ために肝心の對談内容に就て、議論は感情の衝突ではなく相互の意見を討論し合ふことが出來ました。

「ローマは一日にしてならず」と。我れら思想結社の望むところは一朝一夕で成果が得られるものではありません。同時に、未だ未熟者集團の時對協は凡ゆる意見のあるを知り、しかしながら無論これに攪亂されることもなく、今後の方針を益々固めてゆかねばなりません。

固より我れらは、本日發賣された「WILL」七月號紙面の内容に對して可不可を裁定する立場にあらず、然りながら先般の討論が全く無産的なものではなかつたと信じるものです。

もし假りに斯く云ふを得るならば、贊否の別はさておき、今般の已むに已まれず憤然決起した松田氏の情念と、黨派の別を越え支持乃至支援を表明して下さつた有志の皆樣、そして今囘の會談を實現するに盡力下さつた菊水國防連合諸賢による超黨派的結合の結果であると存じます。

よつて時對協は當面、昨日起訴された松田氏に關する對應に專念し、推移を見守りたいと存じます。

御支持、御支援を賜つた皆樣には、一同、幾重にも御禮申し上げます。百拜敬拍手

時局對策協議會 議長 福田邦宏
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